「カテゴリー」とは
まず私のホームページの画像をご覧ください
このページで確認できる「カテゴリー」は
「愛用品・定番品」、「いつか欲しいモノ」、「流行モノ」、
「一生モノ」、「ファッション」、「インテリア&キッチン」などが挙げられます。
つまり
カテゴリー
ホームページ上の記事を同じテーマごとに分類したもの
という感じです
「カテゴリー」の使用箇所
この「カテゴリー」は、私の場合以下のような場合に使用しました
ちなみに、「メニュー」などは「カテゴリー」とリンクづけせず別途作ってもいいのですが
私はこの方が後々楽だろうと感じ、リンクづけしています
「カテゴリー」をどう決めるか?
今後どのような記事を書くつもりか?
そして、
どのように分類されていたらわかりやすいか?
を考えて、決めるのが良いかと思います。
ちなみに私は最初に作ったものからかなり減らしたり、
途中で少し増やしたりしました。
設定作業がその都度必要になるので、
はじめにある程度決めてしまった方が楽です
私が「カテゴリー」を減らした理由
ご参考までに私の「カテゴリー」の決め方を記載いたします。
当初は以下のように「カテゴリー」を決めました
今のメニュー画面から比較すると膨大な量です
減らした理由はいくつかありますが
・「メニュー」の画面上(横)におさまらないから
・「メニュー」のプルダウンで下の方が選択できない長さになるから
・「メニュー」のプルダウンの横幅におさまらないから
などが挙げられますが、
今現在でもまだ試行錯誤中
今後変更がありえると思います
今現在も上の画面のように「ステーショナリー&家電」部分が見切れてしまっているので
修正する予定です・・・。
「親カテゴリー」と「子カテゴリー」
「カテゴリー」は親子関係を持つことができます
それにより「メニュー」画面で、
「親カテゴリー」にカーソルを合わせると
「子カテゴリー」がプルダウンして表示されるようになっています
現在のホームページの「カテゴリー」
私のホームページの2024年1月現在の「カテゴリー」は以下の通りです
まずは「親カテゴリー」
ホームページのメニューで見える一番上の位です
「子カテゴリー」は以下の通りです。
その後ろに「親カテゴリー」を()で記載いたします。
当初「ホームページ制作」については書かないつもりだったのですが
自分が1からホームページ作成する中で、
初心者にとっては結構難しいなあと思うようになり
自分のサイトと全く同じように作る方法なら
私でも紹介できるのではないか?と思い、
「ホームページ制作」のカテゴリーを追加することにしました。
しかし、後からの「カテゴリー」の追加は
追加作業が発生し、作業漏れが生じてしまうこともあるため
やはりできれば最初に決めておくのがオススメです
これで終了です
お疲れさまでした
「ホームページ制作初心者の私が、自分のサイトを見本にして簡単に作り方を教えるサイト」
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